つれづれ日記
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パチパチありがとうございました♪
さて、記憶が薄れないうちにアンコールワット日記書いてみます。ていうか、写真を270枚以上撮ったので(笑)、何枚かは日の目を見せてあげたいしね。何日か経ったら忘れちゃうから日記って大切だと思うしね。
てことで、俺特なアンコールワット日記いきまーす。
さて、記憶が薄れないうちにアンコールワット日記書いてみます。ていうか、写真を270枚以上撮ったので(笑)、何枚かは日の目を見せてあげたいしね。何日か経ったら忘れちゃうから日記って大切だと思うしね。
てことで、俺特なアンコールワット日記いきまーす。
12月9日出発で、アンコールワットに行ってきました。
初日、日本はとても寒かったですが(最高気温13℃)、到着先は32℃とかふざけたことをいうので、長袖+半袖コンビで行ってきました。
てことで、行きの飛行機。
思ったよりちっちゃい飛行機でした。隣にでかいチャイナエアラインがあったから、間違えてそっちに乗るところだったよ。
ちっちゃい飛行機はテレビも付いてなくて、微妙に切なくなりながら5時間くらい掛けてホーチミンへ。誰かがストーブ焚きすぎたんじゃないかってくらいに暑いホーチミン空港で夏服に着替えて、再び飛行機に乗って、シェムリアップを目指します。
ちなみに、ホーチミン空港からシェムリアップ空港まで1時間、ていうか実質40分くらいです。なので、飛んだと思ったら、
びっくりするくらい質素な軽食が出て、
「パン+水? しかもストロー?? いや別に良いけど、オレンジジュースとか…」
と思いながら食ったらさっさと片づけられ、
「この後にきっと、オレンジジュースとか出るのよね。だって水だけなんてあんまりだもん!」
と期待してたら、到着しました(マジ)。
到着空港では、出迎えのバスもなく降ろされて、
向こうに行けと言われた先に、シェムリアップ空港入り口が見えました。
…え、えらい可愛い空港ですこと
そういや福岡空港のお姉さんが「かわいらしい空港ですので、迷うことはないですよ」と説明してくれたなーなどと思い出しつつ、入国審査を終えて、シェムリアップに到着です。
この町は本当に、アンコールワットありきの町らしく、空港から10分くらいのところにホテルがあり、そこから10分くらいのところにアンコールワット遺跡がありました。空港からまっすぐ歩いたらホテルで、次の角を曲がったら世界遺産です。驚きの手軽さ。
でも、世界中から人が来るってことで、ホテルだけはむやみに豪華でした。私たちの泊まったホテルも、
豪華なプールやジムが無料で利用できて、全身マッサージを1回サービスでやってくれて、部屋も広いし料理はおいしいし、道路を渡った先にスーパーマーケットがあって、おみやげ物は買えるしと、とにかく便利でやたらとリッチな気分になれるところでした。
ちなみに人も少ないのか、交通量もそれほど多くなく、信号機がなくても西安やホーチミンほど、道路の横断に命の危険を感じることはなかったです。なんといっても、歩行者を見るとスピードを緩めてくれるし! アジアでこれは珍しい! カンボジアって良い国です♪(単純)
まあそんな感じで初日は終了。移動しておみやげ買って終わりました。
*****
続いて二日目。
朝、5時10分集合でアンコールワットの日の出を見に行きました。なぜ日の出を拝むのかは謎ですが、行くかと聞かれたら行くと答えるしかないでしょう。なにせ、我々は暇な観光客だから。てことで、
同じく暇な世界中の人々とともに、ひたすら夜明けを待ちます。
明るくなってきました。
アンコールワットっぽいものが見えてきました。
朝焼けとアンコールワットです。こういうの、テレビで見た見た!
いい加減飽きたし眠かったのですが、もうちょっと待ったら朝日が出てくるから待てと言われて、仕方なく待ちました。たしか、向こうの日の出は6時15分くらいだったかな。6時10分くらいに皆が騒ぎ始め、
朝日がほんのちょろっと見えてきました。
どこ?と思ってたら、結構離れてました。春分・秋分の日は遺跡の真ん中から朝日が出てくるけど、今は冬至に近いからかなり離れてるんですって。残念。でも12月はシェムリアップじゃ乾期だし、しかも1年の中では涼しい方で、昼間だって28℃くらいしか温度が上がらない、とても過ごしやすい時なんですって。太陽を取るか、涼しさを取るか悩むねホント。
そうこうする内に、太陽さんが顔を出しました。
アンコールワットと日の出です。とりあえず、拝みましょう
日の出を堪能した我々は、他の大勢の観光客とともにいったん遺跡を後にします。午前中は逆光になるので、写真写りが悪いから、午後に観光なんですって。ホテルで朝ご飯食べなきゃいけないしね。了解~。
てな辺りで、いったん終了。
続きはまた明日。
初日、日本はとても寒かったですが(最高気温13℃)、到着先は32℃とか
てことで、行きの飛行機。
思ったよりちっちゃい飛行機でした。隣にでかいチャイナエアラインがあったから、間違えてそっちに乗るところだったよ。
ちっちゃい飛行機はテレビも付いてなくて、微妙に切なくなりながら5時間くらい掛けてホーチミンへ。誰かがストーブ焚きすぎたんじゃないかってくらいに暑いホーチミン空港で夏服に着替えて、再び飛行機に乗って、シェムリアップを目指します。
ちなみに、ホーチミン空港からシェムリアップ空港まで1時間、ていうか実質40分くらいです。なので、飛んだと思ったら、
びっくりするくらい質素な軽食が出て、
「パン+水? しかもストロー?? いや別に良いけど、オレンジジュースとか…」
と思いながら食ったらさっさと片づけられ、
「この後にきっと、オレンジジュースとか出るのよね。だって水だけなんてあんまりだもん!」
と期待してたら、到着しました(マジ)。
到着空港では、出迎えのバスもなく降ろされて、
向こうに行けと言われた先に、シェムリアップ空港入り口が見えました。
…え、えらい可愛い空港ですこと
そういや福岡空港のお姉さんが「かわいらしい空港ですので、迷うことはないですよ」と説明してくれたなーなどと思い出しつつ、入国審査を終えて、シェムリアップに到着です。
この町は本当に、アンコールワットありきの町らしく、空港から10分くらいのところにホテルがあり、そこから10分くらいのところにアンコールワット遺跡がありました。空港からまっすぐ歩いたらホテルで、次の角を曲がったら世界遺産です。驚きの手軽さ。
でも、世界中から人が来るってことで、ホテルだけはむやみに豪華でした。私たちの泊まったホテルも、
豪華なプールやジムが無料で利用できて、全身マッサージを1回サービスでやってくれて、部屋も広いし料理はおいしいし、道路を渡った先にスーパーマーケットがあって、おみやげ物は買えるしと、とにかく便利でやたらとリッチな気分になれるところでした。
ちなみに人も少ないのか、交通量もそれほど多くなく、信号機がなくても西安やホーチミンほど、道路の横断に命の危険を感じることはなかったです。なんといっても、歩行者を見るとスピードを緩めてくれるし! アジアでこれは珍しい! カンボジアって良い国です♪(単純)
まあそんな感じで初日は終了。移動しておみやげ買って終わりました。
*****
続いて二日目。
朝、5時10分集合でアンコールワットの日の出を見に行きました。なぜ日の出を拝むのかは謎ですが、行くかと聞かれたら行くと答えるしかないでしょう。なにせ、我々は暇な観光客だから。てことで、
同じく暇な世界中の人々とともに、ひたすら夜明けを待ちます。
明るくなってきました。
アンコールワットっぽいものが見えてきました。
朝焼けとアンコールワットです。こういうの、テレビで見た見た!
いい加減飽きたし眠かったのですが、もうちょっと待ったら朝日が出てくるから待てと言われて、仕方なく待ちました。たしか、向こうの日の出は6時15分くらいだったかな。6時10分くらいに皆が騒ぎ始め、
朝日がほんのちょろっと見えてきました。
どこ?と思ってたら、結構離れてました。春分・秋分の日は遺跡の真ん中から朝日が出てくるけど、今は冬至に近いからかなり離れてるんですって。残念。でも12月はシェムリアップじゃ乾期だし、しかも1年の中では涼しい方で、昼間だって28℃くらいしか温度が上がらない、とても過ごしやすい時なんですって。太陽を取るか、涼しさを取るか悩むねホント。
そうこうする内に、太陽さんが顔を出しました。
アンコールワットと日の出です。とりあえず、拝みましょう
日の出を堪能した我々は、他の大勢の観光客とともにいったん遺跡を後にします。午前中は逆光になるので、写真写りが悪いから、午後に観光なんですって。ホテルで朝ご飯食べなきゃいけないしね。了解~。
てな辺りで、いったん終了。
続きはまた明日。
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