忍者ブログ
つれづれ日記
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

気づいたら、もうこんなに日が経ってるんですね。お久しぶりです。
なんだかんだで睡眠時間とか色々犠牲にして書きまくった結果、オリジナルの話はそろそろ完結しそうです……第一部が。
いやもう、なんというか無駄に設定凝ったせいで、鬼長い話になっちゃってさ…。・゚・(ノД`。)・゚・。
しかも、私の趣味と好みがぎゅっっっっっとつまった話なので、私は楽しいけど世間的にはどうだろうと疑問です。いやまあ、世間もなにも、こんな所に来てくださっている奇特な方はあんまりいないんですけど。
自分もそうですが、他人のオリジナル作品なんてよほどのことがない限り読もうとは思わないでしょ~。

まだラスボス設定も決まってないので、第二部で完結目指して思考中~。ラスボス、誰にしようかな。ていうか、平和な前半はまだしも後半きつい展開になる(予定)から、オリキャラにそういうきつい思いをさせたくないという親心が出てしまって困る…。いやでも、きつい展開を乗り越えてこそのハッピーエンドがあるんだし、頑張って欲しいところです。たどり着けるかどうか知らんけど。

とりあえず、近況はそんな感じで。
色々張った伏線を、全部回収しきれるような話にしたいもんですね。

拍手[0回]

PR
最近知った、驚きの事実。

寒い地方は鍋を吊る。
暖かい地方は鍋を置く。
→日本でも新潟とか青森とか、寒い地方は火をずっと焚いとかなきゃいけないから、囲炉裏で料理するために鍋を吊り、自在鉤で上下させながら火力を調節してた。
 暖かい地方は、火を消しても問題ないので、必要な時だけ火をおこし、鍋を置いて料理していた。
 なので、今でもロシアとかヨーロッパの北に住んでる人は、野外キャンプでも鍋用の三脚とかで「鍋を吊り」、南の人は石を並べた簡易コンロを作って「鍋を置く」。

もう一つ。

ポタージュとかにパンが入っているのは、昔ヨーロッパでは時々しかパンを焼かなかったので、最後には乾燥してカチカチになったパンを上手く食べてやろうとスープに混ぜて食べてた名残り。というか、パンとかあり合わせの野菜とか肉を煮た鍋料理のことをポタージュいってたとかなんとか。
考えてみたら、なんでポタージュにパンを入れる必要があるのか分からないよね。みそ汁にご飯は入れないもん。入れるけど、それは雑炊であって「みそ汁」とは別物だもん。

参考

いやー面白いな。うっかり、寒い地方出身の主人公が鍋を置いて料理してたよ。常識って地方によって変わるってこと忘れてた。びっくりびっくり。

拍手[0回]

最近、腰痛っていうか右の腰から足にかけてが痛いです(´;ω;`) 座骨神経痛と診断されてるのですが、今日なんか歩くのがめちゃ痛くて休憩しながら歩かないと辛くて辛くて…。
座ってても痛いし、寝てても痛いし、立っても歩いても痛いとはどうすれば良いのやら。歳は取りたくないものだわーしくしく。

それはともかく、オリジナル話はそろそろ3話を書き終わる予定です。パチパチ。一太○で言うところのほんの3ページで終わらせる予定だったものが16ページ目に到達してもまだ終わる気配がないのですが、20ページくらいまでには終わるでしょう。パチパチ。本来、3話に入れるはずだったものはひとかけらも入ってないのが辛いとこですが…。
しかし、1話を書くのに設定や複線など考える時間をくわえて1週間近くかかったとしても、読むのは10分あれば終わっちまうので、このくらい書いた内に入らないってのが現実といえば現実。世間一般の作家さんって凄くページ数書いてるのよねーすごいわー。

さて、今日中に3話を終わらせられるかな。がんばろう。

拍手[0回]

コナン映画見てきました。
前回のサッカー映画は「ええええっ!?」(゚д゚;) と思っちゃうようなアクションと謎解きだったのですけど、今回は一転真面目な作りでなかなか好感持てました。まあ、海上自衛隊が舞台だったので派手に爆発させるわけにも派手に人を殺すわけにも派手に悪人を出すわけにもいかなかった結果なんだろうなというのは容易に想像出来ますが、しっかりした固い話でそれなりに面白かったです。
まあ、コナンくんの影が薄かったとか海猿を思い出したとか博士万能過ぎとかあの国あの国ってどこだよとか色々つっこみどころはありましたが、やっぱコナン映画は良いね♪

もうちょいコナンくんと平次のからみがあれば、もっと良かったけどなぁ…。

拍手[0回]

ヨーロッパの図書館についてのメモ。参考。

中世図書館の歴史

図書館の歴史

図書館の写真

これを読む限り、15世紀になって紙の印刷が開始されるようになって、市立図書館とか出来たみたい。図書館はドイツが多かったのかな。にしても、図書館きれいすぎ。これじゃ、美術館じゃん…。昔の図書館といえば本を鎖でつないでるイメージあったけど(薔薇の名前辺り)、近世寄りになってくるとそうでもないのか_〆(。。)メモメモ…
しかし、図書館って一日どれくらい利用者があったんだろ。字を読める人って少なかったろうし、絵を眺めて楽しむという方法もありだろうけど…。うーん。大きい都市ならそれなりに識字率は高かったろうから、需要はあったのかなぁ。15世紀には本屋の行商人もいたみたいだから、そこまで考えなくて良いのかなぁ。うーん。

あと、これがなかなか面白そう。

ランダム名前決定チャート

それっぽい名前が各国の発音で書いてある所なんてgood♪


あと、全然関係ないけど、
ヴァイキングについて
マルタ包囲戦の話
の動画とか楽しすぎてたまらん。この最強武術シリーズはなかなかマニアックな民族とかも取り上げてて非常に楽しいのですが、リポーター(?)の元グリーンベレー所属のテリーさんがとても謙虚で相手への敬意を持って、かつ兵士としての誇りをにじませつつ話してるのが好感持てます。かっこいい。同じ軍人でもガニー軍曹とは違う(笑)。

拍手[1回]

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(12/24)
(09/04)
(05/01)
(04/02)
(03/20)
ツイッター
ブログ内検索
カウンター

Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]