つれづれ日記
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ぱちぱちありがとうございました♪ そうですよね、やっぱり温度差って萌えますよね!!
などと今更ながら返事をしつつ、お久しぶりです。予告どおり(?)、パソもつけずにゲーム三昧の日々を送った結果、逆転検事2が終わりました。いや、面白かった! てことで、以下感想。ネタバレにつき、隠します。
などと今更ながら返事をしつつ、お久しぶりです。予告どおり(?)、パソもつけずにゲーム三昧の日々を送った結果、逆転検事2が終わりました。いや、面白かった! てことで、以下感想。ネタバレにつき、隠します。
とりあえず、全体の感想。
主人公になった途端、検事の天才っぷりが半端ねぇ。
いや、なんというかですね。青ざめて、汗をかきまくって周囲から助言をもらってやっと解決している印象のなるほど君と違い、みっちゃんは考えてることがほとんど顔に出ないし、頭の中で理論を組み立てて、確実だと思われることしか口にしないので、周囲に与える安心感が違います(笑)。逆裁3の時も、みっちゃんでプレイした途端に難易度が下がった気がしたもんなぁ。なるほど君が主人公の時はいちいち白目を剥いて呻く愉快な敵キャラだったけど、主人公になったら見違えるようです。さすが、天才検事。その設定に偽りなし!
ま、何度かゲームオーバーになったのはご愛敬ですけどww
不満な点があるとすれば、トノサマンを無理矢理結びつけすぎってことでしょうか。1も強引すぎて、いい加減恥ずかしくなってくるレベルでしたが、2はもはや情けなくなってしまう感じで…。もうちょっと、「検事って、トノサマン好きなのかな? いやでも、まさかね…」と周囲に思わせるような感じが良かったなぁ。本人はもちろん、「以前、担当した事件だから」と、自分に言い訳しつつ追っかけてるといいますか、えーと、
興味ない その一言が すでにクロ
ってイメージで(意味不明)。うーん、トノサマンにミーハーしてる検事はちょっと想像しにくい…。
あと、各話のボリュームもかなりあって、全体の流れも面白かったのですが、1がかなりスケールの大きい話だったので、今回は少々肩すかしをくらったような感じでした。スケール的に、
1>>>>>2
くらい?
回収されるのかなと思ってた伏線も回収されないまま、こぢんまりと終わった印象は否めません。今回の話が3への布石になる…なんてことだったら納得ですけど、2だけならちと微妙。具体的に言うなら、犯人をもっと大物にして欲しかった(笑)。
でも、検事好きにはたまらないエピソードがちりばめられていて、随所でニヤニヤしてしまいました。男も女も関係なく、殺し文句を吐きまくる天然たらしのみっちゃんってば最高!
ていうか、何の前触れもなくメイちゃんが登場して、一人テンションが上がりました。所詮、私はミツメイ派~♪
しかも、メイちゃんに仲間に入れて欲しいとお願いしたら、事情を話す前から
「いいわよ。その代わり、何があったのか後で説明してよね」
とかなんとか、あっさりOKもらったり、ミクモちゃんに大変なことが起こったと知ったら、
「あなたがついていながら、なんてこと!」
と怒ったり、みっちゃんが検事を辞めるかもという話を耳にした途端、
「私を置いていくの!?」
と顔色変えたり、みっちゃんの方も、
(これ以上尋ねたら、ムチが飛んできそうだ)
と、長年の経験(笑)でムチを回避したり、何かにつけて、メイちゃんを匂わせる発言を他の人にしてみたりと、随所に二人の間に漂う信頼というか愛情というか何というか親密なオーラがにじみ出てて楽しかったです。みつるぎってば、さっさとメイちゃん押し倒しちゃえよ! 3秒以内だったら、ムチを食らわずに済むぞ!多分!!
しかし、女性関係にはとことん鈍そうな検事殿+ツンデレっていうかツンムチって感じのメイちゃんなら、10年後でも今と同じ感じだと思いますけどね。無自覚な両思いってのもOKですし、兄妹以上恋人未満って関係なんてのも、大歓迎です。ぶっちゃけ、ミツメイなら何でもOK!!
あー、楽しいなぁ。検事には絶対、メイちゃん出てくるんだもんvv これって、二人はセットと思われてるってことよね。ああ、嬉しいなぁvv
ところで、検事3はあるんでしょうか。あれば良いなぁ。今度は、裁判1の置き手紙を残して逃亡した検事が立ち直るまでのエピソードとか見てみたいなぁ! 頭の中で色々想像はするけれど、推理ものを生み出すだけの才能はないし、長い話になりそうだから書ききれる腕もないし! プロの誰かが書いてくれるなら、喜んでプレイするのに!! あー、やっぱりみっちゃん好きだvvv
主人公になった途端、検事の天才っぷりが半端ねぇ。
いや、なんというかですね。青ざめて、汗をかきまくって周囲から助言をもらってやっと解決している印象のなるほど君と違い、みっちゃんは考えてることがほとんど顔に出ないし、頭の中で理論を組み立てて、確実だと思われることしか口にしないので、周囲に与える安心感が違います(笑)。逆裁3の時も、みっちゃんでプレイした途端に難易度が下がった気がしたもんなぁ。なるほど君が主人公の時はいちいち白目を剥いて呻く愉快な敵キャラだったけど、主人公になったら見違えるようです。さすが、天才検事。その設定に偽りなし!
ま、何度かゲームオーバーになったのはご愛敬ですけどww
不満な点があるとすれば、トノサマンを無理矢理結びつけすぎってことでしょうか。1も強引すぎて、いい加減恥ずかしくなってくるレベルでしたが、2はもはや情けなくなってしまう感じで…。もうちょっと、「検事って、トノサマン好きなのかな? いやでも、まさかね…」と周囲に思わせるような感じが良かったなぁ。本人はもちろん、「以前、担当した事件だから」と、自分に言い訳しつつ追っかけてるといいますか、えーと、
興味ない その一言が すでにクロ
ってイメージで(意味不明)。うーん、トノサマンにミーハーしてる検事はちょっと想像しにくい…。
あと、各話のボリュームもかなりあって、全体の流れも面白かったのですが、1がかなりスケールの大きい話だったので、今回は少々肩すかしをくらったような感じでした。スケール的に、
1>>>>>2
くらい?
回収されるのかなと思ってた伏線も回収されないまま、こぢんまりと終わった印象は否めません。今回の話が3への布石になる…なんてことだったら納得ですけど、2だけならちと微妙。具体的に言うなら、犯人をもっと大物にして欲しかった(笑)。
でも、検事好きにはたまらないエピソードがちりばめられていて、随所でニヤニヤしてしまいました。男も女も関係なく、殺し文句を吐きまくる天然たらしのみっちゃんってば最高!
ていうか、何の前触れもなくメイちゃんが登場して、一人テンションが上がりました。所詮、私はミツメイ派~♪
しかも、メイちゃんに仲間に入れて欲しいとお願いしたら、事情を話す前から
「いいわよ。その代わり、何があったのか後で説明してよね」
とかなんとか、あっさりOKもらったり、ミクモちゃんに大変なことが起こったと知ったら、
「あなたがついていながら、なんてこと!」
と怒ったり、みっちゃんが検事を辞めるかもという話を耳にした途端、
「私を置いていくの!?」
と顔色変えたり、みっちゃんの方も、
(これ以上尋ねたら、ムチが飛んできそうだ)
と、長年の経験(笑)でムチを回避したり、何かにつけて、メイちゃんを匂わせる発言を他の人にしてみたりと、随所に二人の間に漂う信頼というか愛情というか何というか親密なオーラがにじみ出てて楽しかったです。みつるぎってば、さっさとメイちゃん押し倒しちゃえよ! 3秒以内だったら、ムチを食らわずに済むぞ!多分!!
しかし、女性関係にはとことん鈍そうな検事殿+ツンデレっていうかツンムチって感じのメイちゃんなら、10年後でも今と同じ感じだと思いますけどね。無自覚な両思いってのもOKですし、兄妹以上恋人未満って関係なんてのも、大歓迎です。ぶっちゃけ、ミツメイなら何でもOK!!
あー、楽しいなぁ。検事には絶対、メイちゃん出てくるんだもんvv これって、二人はセットと思われてるってことよね。ああ、嬉しいなぁvv
ところで、検事3はあるんでしょうか。あれば良いなぁ。今度は、裁判1の置き手紙を残して逃亡した検事が立ち直るまでのエピソードとか見てみたいなぁ! 頭の中で色々想像はするけれど、推理ものを生み出すだけの才能はないし、長い話になりそうだから書ききれる腕もないし! プロの誰かが書いてくれるなら、喜んでプレイするのに!! あー、やっぱりみっちゃん好きだvvv
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