つれづれ日記
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パチパチありがとうございました。いっぱいいただけて、嬉しいです。サンレッド関係で拍手をいただけると、ほんとに励みになります。がんばろう。
ところで、雪が降って積もりました。週末ごとに雪が降るなぁ。まあ、出勤しなくて良いから良いけど。しかし、明日は凍ってそうでちょっと怖いです。皆様も、雪には充分お気を付けて。
でもって、更新しました。さわやかなおお振り頂き物+ちっともさわやかでない(笑)サンレッド自作ひとつ。梓は可愛い。でも、双子はもっと可愛いです。自分では出せそうもない、さわやかでかわいらしい、綺麗な空気に和みます。
自作はアレです。1号くんがあまりにもオーバーなことをいうから、うっかり心配になったレッドさんがアジトに来て、思ったより元気そうなヴァンプ様を見て安心して帰って行くというだけの話です。それにしちゃ長いですが。
ちなみに、おみやげの品々の資金はかよ子さんですが、チョイスはレッドさんです。お金を握りしめてスーパーに行き、色々風邪に良さそうなものを手当たり次第かごに放り込んでいくレッドさんとかおかしすぎる。レジでお金が足りなくて、何個か戻すんですよ。想像したら笑えます。後でヴァンプ様は、脈絡のない見舞いの品々に首を傾げてたら良いよ。可愛いよ。
まあ、そんな感じですが、もし良かったらご覧になってください。ぺこり。
ところで、雪が降って積もりました。週末ごとに雪が降るなぁ。まあ、出勤しなくて良いから良いけど。しかし、明日は凍ってそうでちょっと怖いです。皆様も、雪には充分お気を付けて。
でもって、更新しました。さわやかなおお振り頂き物+ちっともさわやかでない(笑)サンレッド自作ひとつ。梓は可愛い。でも、双子はもっと可愛いです。自分では出せそうもない、さわやかでかわいらしい、綺麗な空気に和みます。
自作はアレです。1号くんがあまりにもオーバーなことをいうから、うっかり心配になったレッドさんがアジトに来て、思ったより元気そうなヴァンプ様を見て安心して帰って行くというだけの話です。それにしちゃ長いですが。
ちなみに、おみやげの品々の資金はかよ子さんですが、チョイスはレッドさんです。お金を握りしめてスーパーに行き、色々風邪に良さそうなものを手当たり次第かごに放り込んでいくレッドさんとかおかしすぎる。レジでお金が足りなくて、何個か戻すんですよ。想像したら笑えます。後でヴァンプ様は、脈絡のない見舞いの品々に首を傾げてたら良いよ。可愛いよ。
まあ、そんな感じですが、もし良かったらご覧になってください。ぺこり。
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天気予報が脅しまくるので雪を覚悟しているのですが、今のところ雨が降り続いています。本当に雪降るのかなぁ。明日、九州に遊びに行く予定なんだけど。どうするべ。
ところで近頃、レッドさんが素直になる光線を浴びてしまう話を想像してニヤニヤしています。対決で怪人からそういう光線を浴びせられてしまうんですよ。でも、見た目変わらなくて本人も変わったような意識がなくて、「あれ…?」という話になり、
「つーか、お前。俺が素直になったらなんかいいことあんのか?」
「レッドさんが素直になってくれたら、素直に負けを認めてくれるかなーと思って……」
「いやそもそも、負けたことねーだろ。意味わかんねー攻撃すんなよ」
とかなんとか言いながら、ヴァンプ様に近づくレッドさん。殴られる!とヴァンプ様は覚悟を決めるんだけど、いきなり頭を撫でられて、
「ホントお前って、妙なことばっか考えつくよな。感心するぜ」
「……へ。はぁ」
「ところで、今日ホントさみーよな。お前、寒くねぇの? 夏も冬も同じ格好じゃん」
「え。いえ、あの……。これ、冬仕様の服で」
「へー、マジで?」
とかずーっと頭を撫でられながらの会話が続くんですよ。内心、なんだろうこの構図…ととまどいながら、撫でられ続けるヴァンプ様。萌え。んで、
「ま、立ち話もなんだしな…」
「正座ですか?」
「ばっかだな、お前。お前を正座させたって、嬉しくともなんともねーよ。それとも何か? この寒いのに、正座してぇの?」
「い、いえ、全然」
「だよなー。俺もお前にそんなことさせたくねーもん」
「え、ええ??」
「おーそうだ。思いついた! お前んちに行こうぜ。な、決まり!」
とか言いながら、肩を組まれてそのままレッドさんに連行される(笑)ヴァンプ様。レッドさんの精一杯の素直=スキンシップが増えました、という話です。口ではツンツンが残ってるくせに、ヴァンプ様から離れたがらないレッドさんと、それにとまどうヴァンプ様萌えです。うむ、なんという俺得。
あー、それにしても明日、本当に雪降るのかなぁ。
ところで近頃、レッドさんが素直になる光線を浴びてしまう話を想像してニヤニヤしています。対決で怪人からそういう光線を浴びせられてしまうんですよ。でも、見た目変わらなくて本人も変わったような意識がなくて、「あれ…?」という話になり、
「つーか、お前。俺が素直になったらなんかいいことあんのか?」
「レッドさんが素直になってくれたら、素直に負けを認めてくれるかなーと思って……」
「いやそもそも、負けたことねーだろ。意味わかんねー攻撃すんなよ」
とかなんとか言いながら、ヴァンプ様に近づくレッドさん。殴られる!とヴァンプ様は覚悟を決めるんだけど、いきなり頭を撫でられて、
「ホントお前って、妙なことばっか考えつくよな。感心するぜ」
「……へ。はぁ」
「ところで、今日ホントさみーよな。お前、寒くねぇの? 夏も冬も同じ格好じゃん」
「え。いえ、あの……。これ、冬仕様の服で」
「へー、マジで?」
とかずーっと頭を撫でられながらの会話が続くんですよ。内心、なんだろうこの構図…ととまどいながら、撫でられ続けるヴァンプ様。萌え。んで、
「ま、立ち話もなんだしな…」
「正座ですか?」
「ばっかだな、お前。お前を正座させたって、嬉しくともなんともねーよ。それとも何か? この寒いのに、正座してぇの?」
「い、いえ、全然」
「だよなー。俺もお前にそんなことさせたくねーもん」
「え、ええ??」
「おーそうだ。思いついた! お前んちに行こうぜ。な、決まり!」
とか言いながら、肩を組まれてそのままレッドさんに連行される(笑)ヴァンプ様。レッドさんの精一杯の素直=スキンシップが増えました、という話です。口ではツンツンが残ってるくせに、ヴァンプ様から離れたがらないレッドさんと、それにとまどうヴァンプ様萌えです。うむ、なんという俺得。
あー、それにしても明日、本当に雪降るのかなぁ。
パチパチありがとうございました♪ いや、編集画面に入れなかったらどうしようかと思いましたよ。やるな忍者、侮れぬ…
ところでうっかりスルーしてましたが、2月3日は節分だったんですね。恵方巻だったんですね。フロシャイムってああいう行事ごとに熱心な感じがするから、きっとヴァンプ様も太巻き食べてますよね。黙々と太巻きをほおばるヴァンプ様…。やだ、なんか可愛い
ていうか、市販の恵方巻ってなんかちょっと高かったので、人数多いフロシャイムだったらやっぱ食費もしゃれになんないだろうし、だったら手作りかなーと思ってもみました。しかし人数多いから、一人1本ずつ作るのってかなり手間っぽい。おまけに、全員分ようやく作り終えてちゃぶ台囲んで、「いただきまー…!」とか言ったとたんに、
「おい、ヴァンプ。いるかー。腹減ったー」
とかいう赤いあいつ(笑)がやってきそうな予感が半端ないです。さすが主人公。おいしいところだけは持って行く。つーかもう、太巻きやめてカッパ巻きくらいにした方が良いと思いますよ、ヴァンプ様。それもそれで萌え!
あー、それにしても時間がなくて最近ヴァンプ様妄想が進んでないわー。しくしく。
ところでうっかりスルーしてましたが、2月3日は節分だったんですね。恵方巻だったんですね。フロシャイムってああいう行事ごとに熱心な感じがするから、きっとヴァンプ様も太巻き食べてますよね。黙々と太巻きをほおばるヴァンプ様…。やだ、なんか可愛い
ていうか、市販の恵方巻ってなんかちょっと高かったので、人数多いフロシャイムだったらやっぱ食費もしゃれになんないだろうし、だったら手作りかなーと思ってもみました。しかし人数多いから、一人1本ずつ作るのってかなり手間っぽい。おまけに、全員分ようやく作り終えてちゃぶ台囲んで、「いただきまー…!」とか言ったとたんに、
「おい、ヴァンプ。いるかー。腹減ったー」
とかいう赤いあいつ(笑)がやってきそうな予感が半端ないです。さすが主人公。おいしいところだけは持って行く。つーかもう、太巻きやめてカッパ巻きくらいにした方が良いと思いますよ、ヴァンプ様。それもそれで萌え!
あー、それにしても時間がなくて最近ヴァンプ様妄想が進んでないわー。しくしく。
パチパチありがとうございます♪
ところで最近、ヴァンプ様を助けるレッドさんが見たくて仕方ありません。助けるって言っても、某北海道のヒーローが来た時みたいな助け方じゃなくって、こーヴァンプ様がこけそうになった時にとっさに支えるとか、ヴァンプ様目がけてボールが飛んできた時にとっさにボールをたたき落とすとか、そういう反射的にヴァンプ様をかばうレッドさんが見たいんです!!
原作のどのシーンを見てもそんなレッドさんはいやしねえので、頭の中で妄想を繰り広げてみたのですが、これがうまくいかないことこの上ない…
だってね、基本的にレッドさんって筋金入りのツンデレだから、ヴァンプ様に何かあっても身体が思わず動くなんてことがないんです。多少でも動いてくれるんだったら、こっちだって苦労しやしないのにね! ぴくりともしないのよね!! ああもう、ままならない!!
たとえばの話、ヴァンプ様がうっかり躓いてこけそうになったとしても、レッドさんは
呆れて見守る
笑いながら見守る
黙ってそのまま通り過…いや、これはないな、うん。
てことで、上の2パターンしかないんです。心配するのは1号2号の役目で、1号2号が躓きそうになったヴァンプ様に慌てて手を伸ばして、その横で呆れながら(もしくは笑いながら)見ているレッドさん、という構図しか、私の脳内のどこを探しても存在しないんですよ。しかも倒れてしまったヴァンプ様を助け起こそうともしないし。ホントは1号2号と同じくらい心配してるくせに! 怪我がないと分かったら、陰でほっとするくせに! ああ、もどかしい!!
かといって、倒れそうになったヴァンプ様に思わず腕をのばして、身体を支えたり、
「あ、ありがとうございます、レッドさん」
「……ったく。気をつけろよ」
とか言っちゃうレッドさんなんて妄想しちゃった日には、そのまま「健全」の看板を下ろさなきゃいけない自体になりかねないので、絶対しないけどね! 原作であったら軽く死ぬけどね!
あー、みたいなぁ。とっさにヴァンプ様をかばうレッドさん。誰か書いてくんないかなー。原作に出てこないかなー。
ところで最近、ヴァンプ様を助けるレッドさんが見たくて仕方ありません。助けるって言っても、某北海道のヒーローが来た時みたいな助け方じゃなくって、こーヴァンプ様がこけそうになった時にとっさに支えるとか、ヴァンプ様目がけてボールが飛んできた時にとっさにボールをたたき落とすとか、そういう反射的にヴァンプ様をかばうレッドさんが見たいんです!!
原作のどのシーンを見てもそんなレッドさんはいやしねえので、頭の中で妄想を繰り広げてみたのですが、これがうまくいかないことこの上ない…
だってね、基本的にレッドさんって筋金入りのツンデレだから、ヴァンプ様に何かあっても身体が思わず動くなんてことがないんです。多少でも動いてくれるんだったら、こっちだって苦労しやしないのにね! ぴくりともしないのよね!! ああもう、ままならない!!
たとえばの話、ヴァンプ様がうっかり躓いてこけそうになったとしても、レッドさんは
呆れて見守る
笑いながら見守る
黙ってそのまま通り過…いや、これはないな、うん。
てことで、上の2パターンしかないんです。心配するのは1号2号の役目で、1号2号が躓きそうになったヴァンプ様に慌てて手を伸ばして、その横で呆れながら(もしくは笑いながら)見ているレッドさん、という構図しか、私の脳内のどこを探しても存在しないんですよ。しかも倒れてしまったヴァンプ様を助け起こそうともしないし。ホントは1号2号と同じくらい心配してるくせに! 怪我がないと分かったら、陰でほっとするくせに! ああ、もどかしい!!
かといって、倒れそうになったヴァンプ様に思わず腕をのばして、身体を支えたり、
「あ、ありがとうございます、レッドさん」
「……ったく。気をつけろよ」
とか言っちゃうレッドさんなんて妄想しちゃった日には、そのまま「健全」の看板を下ろさなきゃいけない自体になりかねないので、絶対しないけどね! 原作であったら軽く死ぬけどね!
あー、みたいなぁ。とっさにヴァンプ様をかばうレッドさん。誰か書いてくんないかなー。原作に出てこないかなー。
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